今日は茶箱卯の花点 拝見の場合の続きです。
古帛紗の上に茶碗を仮置きし
箱の蓋を両手で持って客付に回ります。
蓋を膝前におきます。
盆の上の帛紗を右手で取り
捌き直して左手で棗(なつめ)を取って拭き
棗(なつめ)を蓋の上に置きます。
再び捌きなおして茶杓を拭き
棗の左側において、帛紗を建水の上で払い
右手で盆上の元の処に戻します。
次に、両手で蓋を持ち、右向こう左前と回して出します。
右向こう左前と回して出します。
え〜今日は眠いのでこの辺までにしておきますzzz
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taishiより
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こんにちは。
応援3ぽちです。
蓋の上に置いて
見てもらうんですね。
なるほどです^^
この時代には 電気もなく・・・ガスもなく・・・
しかし 心豊かに暮らしていたのかな?
お茶のお点前を見て・・・こんなこと考えるなんて
千利休は なんとおっしゃるでしょうか〜^^
母は お茶のお稽古を変わらず 続けています
坦々と・・・
変わらず そこでほっとする私がいます
キラキラママさんへ
いつもありがとうございます!
ロクロちゃんさんへ
そうなんです
そうやってみなさんにまわして
みてもらうんです
あやさんへ
よく考えたらそうですよね
それでも成り立ってたんですもんね
そのほうが、心休まっていいかもですね
不安だらけの時こそ
極力普段と同じ生活をするほうが
よいのかもしれませんね